■テーマ

    『SASEBO Style

    課題:佐世保に出会う街路のデザイン

     長崎県佐世保市は明治の海軍鎮守府設置以降、まちは急速に発展し、
    現在もSSKや米海軍基地があり、その面影を残しています。街中にも佐世保がこれまで
    積み重ねてきた歴史の中で洗練され、流行り廃りではない、
    佐世保の「Style」として残ったものがあります。


     現在の佐世保の港がPR21計画により、大きく変わろうとしています。今後は、佐世保が
    積み重ねてきたまちと、新たな拠点となる港の結びつきが重要になってくると考えられます。


     九州デザインシャレット2008では、土木・建築・都市計画・ランドスケープ・まちづくりなど
    様々な分野を学ぶ学生・若手技術者がシャレット(専門家が集まり、短期集中型で
    議論し提案する)というスタイルを通して、考え、カタチにする。そして市民との対話の中で、
    本当の意味で利用者に愛される公共空間をつくることに取り組み、
    実際に市民に提案することが九州デザインシャレットの課題です。